チラシからは現実の大きさや、肌で触れる実感は得られないので、チラシからの情報をよく理解したうえで、モデルルームがあれば実際に目で確認することが大切です。パンフレットもできるだけ早い段階で入手しておきましょう。パンフレットもチラシ同様一種の「広告」ではありますが、チラシよりは詳しく物件について説明されています。できることなら、建築予定地を訪れたり、許される範囲内で、工事途中の実際の建物を体験したりして、「現物」に触れてほしいものです。例えばチラシに書かれている駅など各種施設への徒歩アクセス時間は、帥mを1分として換算されているものですから、坂道があるのかないのかも分かりません。ましてや建設予定地付近の住環境などは、モデルルームを見ても分からないものなのです。チラシやパンフレットを見ると、交通機関、病院、マーケットなどは記戦されていますが、近所にあっては好ましくない施設(例えば風俗店、悪臭や騒音を出す工場や店舗)は記載されていません。